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聖心再生医療センターでは、再生医療を応用した豊胸術としていち早く「セリューション豊胸術(脂肪組織由来幹細胞移植)」を取り入れました。 これまでの脂肪吸引や注入の技術を生かし、持続期間が長く異物反応のないより安全な治療法として提供していきます。
従来の豊胸術には、脂肪注入法やヒアルロン酸(Sub-Q)注入法、人工のバ ッグを入れるバッグプロテーゼ挿入法などがありますが、「セリューション豊胸術(脂肪組織由来幹細胞移植)」による豊胸術では、自分の脂肪から取り出した幹細胞を濃縮し脂肪とともに再注入していきます。 移植された幹細胞は新しい脂肪組織に分化したり、血管内皮細胞に分化したりするため、通常の脂肪注入法と比べて、脂肪の生着率(定着する割合)が極めてが高く、持続期間が長いことが特徴です。また自分の脂肪組織を使用するため、異物反応などの心配がない、より安全な施術といえます。
当院では脂肪の生着率をさらに高めるために、ご自身の血液から採取したPRP(自己多血小板血漿)を同時に注入する施術プランも実施しております。
当院における「セリューションシステム」を利用した再生医療が406症例を突破(2011年6月現在)。これは世界でも類を見ないほどの圧倒的な症例数であり、この症例数に裏付けされた確かな技術と実績で、安全かつ最良の結果を出しています。
世界的に有名な形成外科専門誌「Aesthetic Plastic Surgery」に投稿した、鎌倉統括院長の「脂肪組織由来幹細胞による豊胸術」に関する研究論文が受理され、掲載が決定いたしました。(掲載号未定)
この論文は、2007年11月よりセリューションシステムの開発・製造元であるサイトリ・セラピューティクス社と共同で実施した臨床研究の症例結果をまとめたものです。昨年12月にAesthetic Plastic Surgeryへ投稿し、2011年4月30日に受理され、掲載が決定いたしました。同誌への論文掲載の実現により、研究結果のエビデンス(医学的根拠)が世界的に広く認められたこととなります。
ここで施術別に、それぞれの豊胸術の特徴を見てみましょう。
| セリューション豊胸術 (脂肪組織由来幹細胞移植) |
脂肪注入 | ヒアルロン酸 (VRF30)注入 |
バッグプロテーゼ 挿入法 |
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|---|---|---|---|---|
| 治療内容 | 吸引した自分の脂肪組織から幹細胞を抽出し、注入用脂肪とともに バストの脂肪層に注入する。幹細胞の分離にはセリューションシステムを使用。 | 吸引した自分の脂肪を状態のよいもののみにして、バストの脂肪層に注入する。 | VRF30と呼ばれるヒアルロン酸をワキの付け根から注入する。
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ワキの下から人間の乳腺に近い人工のバッグを挿入し、バストアップを行う。
|
| 異物反応 | ない | ない | 低い | カプセル拘縮(挿入したカップが硬くなる)がおこる場合がある |
| 形 | 自由度が高い | 自由度が高い | バッグの選択可 | |
| サイズ | 1.5~2カップ程度アップ (250cc注入した場合の平均値) |
0.5~1カップ程度アップ | 1カップ程度アップ | 2カップ以上 アップ |
| 脂肪の生着率 | 高い(約70~80%) ※当院実績値 国際学会でも症例報告済 |
低い(約30~50%) | ||
| 持続効果 |
|
1~2年(時間とともに全て体内に吸収される) | 半永久的(定期的な検査で状態確認が必要) | |
| 相乗効果 | 脂肪吸引による痩身効果がある | 脂肪吸引による痩身効果がある | ||
| 心理的な 安心感 |
自分の脂肪を注入できる。 状態の持続期間が長い (生着率が高い)。 |
自分の脂肪を注入できる。 | 切開の必要がなく手軽である。 | |
| 1回あたりの 費用 |
120~200万円(両胸)※ 120万円(片胸) ※注入脂肪量によって異なる |
70~90万円 脂肪吸引費(※部位による)+31万円 |
100万円(左右各100cc注入の場合) ※継続的な注入が必要 |
75~85万円 |
色つきの箇所をご覧いただくと分かる通り、脂肪組織由来幹細胞移植による豊胸術では効果や安全性などのメリットが多く優れた施術であるといえます。 また、持続効果が1~2年とされるヒアルロン酸注入法では、バストの状態を維持するためには継続的な注入が必要となります。つまり注入回数分の施術費用がかかりますが、生着率の高い脂肪幹細胞移植による豊胸術では、長期間に渡り術後の状態を保つことができるため、費用面で考えても優れていると言えます。
脂肪組織由来幹細胞移植により注入した脂肪は約70%~80%生着することが確認されています(動物実験による)。その状態は2ヶ月程で安定します。 生着率には個人差がありますが、従来の脂肪注入による豊胸術での生着率は約30%~50%程度で、生着しなかった脂肪は体内に自然に吸収されます。
脂肪組織由来幹細胞移植による豊胸術では、従来の脂肪注入法と比べると生着率が非常に高くなっていますが、これは脂肪組織由来幹細胞の役割と密接に関係しています。
脂肪細胞へ新鮮な血液が送られ栄養が行き渡るようになります。
脂肪組織として、より長く存在し続けることができ、持続期間も長くなります。
聖心美容外科では脂肪幹細胞移植の実施にあたり、サイトリセラピューティクス社のセリューションシステムを導入しました。
これは美容外科領域としては世界初となります。現在、セリューションシステムを用いた医療分野への応用が世界各国で幅広く行われ始めており、イタリアやスペインなどの医療機関において臨床実験があります。
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精製度の高い酵素を用い、脂肪組織内にある幹細胞を効率的、かつ優しく再生可能な状態で分離凝集させます。
全自動システムの特殊な遠心分離方法により、安定的な幹細胞抽出を行うことによって、より効果的な定着を促すための濃縮液を精製します 。
「Celution System」は医療機器の生物適合性を評価する国際基準ISO9001、ISO13485をクリアしています。
脂肪吸引を行うと、吸引された脂肪中の幹細胞は減少してしまいます。 つまりそのまま移植しても幹細胞の役割は弱まってしまいます。 そのため次第に脂肪が体内に吸収されてしまい十分な豊胸効果を得ることができません。 そこで、セリューションシステムで、幹細胞の分離、抽出を行い、幹細胞がより働けるような状態にして 移植することで、脂肪の生着率をより高く保つことができるのです。
セリューションシステムを用いて幹細胞の分離・抽出を行う場合、人の手で行うマニュアルの操作に比べて、常に一定の高精度で、短時間に幹細胞を抽出し、幹細胞の働きを高めることができます。

脂肪組織由来幹細胞移植とは、脂肪組織から幹細胞を抽出して濃縮し、注入用の脂肪に混ぜて再注入する施術です。 一部美容外科では、「脂肪幹細胞移植による豊胸術」として脂肪の定着や壊死を防ぐ薬剤を注入した豊胸術を実施していますが、 幹細胞を抽出するための細胞処理を行っているわけではないため、セリューションシステムによる脂肪幹細胞移植とは異なり、 脂肪の生着率を高めるには十分ではありません。
当院では、再生医療の技術を応用したPRPを脂肪組織由来幹細胞と同時に注入してさらに脂肪の生着率を高める施術プランを追加いたしました。
PRPとは、自分自身の血液に含まれる血小板を高濃度に濃縮させた、血小板を多く含む「多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょうPlatelet - Rich Plasma)」です。
血小板は人間の体の中で血を止めたり壊れた血管や細胞を治す働きをしています。そしてこの血小板には「成長因子」と呼ばれる、体の細胞を元気にして若返らせる成分があり、この成長因子が放出されることによって毛細血管の新生などが促され、注入した脂肪の生着率が大幅に向上することが期待できるのです。当院では、再生医療の技術を応用したPRPを脂肪組織由来幹細胞と同時に注入してさらに脂肪の生着率を高める施術プランを追加いたしました。
すでに当院では、PRPを用いた「プレミアムPRP皮膚再生療法」「New-PRP皮膚再生療法」によるシワ・にきび跡などの治療を行っており、その技術をバストアップに応用することで脂肪の生着をさらに高めます。
| セリューション豊胸術(脂肪組織由来幹細胞移植) *インディバCET(高周波温熱トリートメント) 10分×4回付 *無痛麻酔含む |
両胸 | 総脂肪注入量 300cc以下 |
120万円(税込) |
|---|---|---|---|
| 総脂肪注入量 300cc以上 |
200万円(税込) | ||
| モニター 総脂肪注入量 300cc以下 |
>>詳細 | ||
| 片胸 | 総脂肪注入量 300cc以下 |
120万円(税込) | |
| プレミアムPRP血小板注入(※オプション) | +30万円(両胸・片胸/税込) | ||
当院では、バッグを挿入後の拘縮・脂肪注入後のシコリなどをより高精度に検査するため、エコー検査の機器を導入しています(費用別途/東京院、大阪院のみ)。既に豊胸術を受けられたことのある方でセリューション豊胸術をご希望される方は、お気軽にご相談ください。
脂肪幹細胞移植による豊胸術では、脂肪吸引・幹細胞の抽出・脂肪注入の高度なテクニックが必要となります。聖心美容外科では、セリューションシステムの導入以外にも、これまでの実績からそのテクニックやノウハウを生かし、高品質な施術を提供しています。
麻酔の専門医がいる聖心美容外科では、常に患者様のご要望を聞きながら、施術部位や範囲に応じた最適な麻酔プランをたてご提案しています。 脂肪幹細胞移植による豊胸術では静脈麻酔を採用していますが、ダウンタイムが2時間程度と短く入院の必要もありません。 また患者様の状況に応じて硬膜外(こうまくがい)麻酔も併用し、より負担の少ない安全な施術を実施しています。
脂肪吸引の仕方が悪いと、吸引部位にムラや凹凸ができてしまう可能性があります。 脂肪吸引を得意とする聖心美容外科では、数々の実績を生かした高い吸引技術でより美しい仕上がりを実現します。 また脂肪注入では、専用の注入器を用いた「マルチプルインジェクションテクニック」で少量ずつまんべんなく注入していくため、脂肪の石灰化(しこり)の可能性も少なく、より安全に安心してお受けいたくことができます。
ボディラインを美しく保つために重要で欠かせないプログラムとして、施術後のアフターケアがあります。 聖心美容外科では美しい仕上がりで患者様にご満足いただくために、脂肪吸引後のCET(高周波温熱トリートメント)やエンダモロジー(セルライト分解装置によるマッサージ)など、より安心のプログラムをご用意しています。
当院では、バッグを挿入後の拘縮・脂肪注入後のシコリなどをより高精度に検査するため、エコー検査の機器を導入しています(費用別途/東京院、大阪院のみ)。既に豊胸術を受けられたことのある方でセリューション豊胸術をご希望される方は、お気軽にご相談ください。
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