再生医療とは

聖心美容クリニックの再生医療

聖心美容クリニックの再生医療

「より美しく、より若くありたい」、多くの人々が抱く願いです。 近年、豊胸術やシワ・たるみ改善のための治療など美容整形といわれる領域では、技術の進歩とともに実に多くの施術が行われ、着実にその需要も高まりつつあります。 聖心美容クリニックでは、美容医療の分野に、自己再生能力を最大限に活用した再生医療を応用し、新しい治療体系の確立と安全で高品質な美容再生医療の実現を目指しています。


世界初!セリューションシステムの導入

聖心美容クリニックでは、美容外科領域では世界初となる、脂肪組織から幹細胞を抽出する「セリューションシステム」を導入しました。これは脂肪組織由来幹細胞を発見したDr.Mark Hedrick(マーク・ヘドリック博士)が設立したサイトリ・セラピューティクス社により開発されたもので、脂肪組織の洗浄と細胞分離をオートマティックに行い、質・量ともに高い活性度(品質)の幹細胞を、短時間に抽出できます。セリューションシステムによる脂肪組織由来幹細胞移植の導入事例としては、形成外科領域で九州大学病院別府先進医療センターのほか、杉町圭蔵医師(九州大学医学部名誉教授、遠賀中間医師会 おんが病院 おかがき病院統括院長)の下、乳房再建を目的とした臨床試験が実施されており、聖心美容クリニック鎌倉統括院長はプロジェクトメンバーとして参画しています。

幹細胞による再生医療

これらのニュースも、セリューションシステムが活躍しています。

  • 独協医大が脂肪幹細胞による再生医療に着手(2012/04/26)
  • おなかの脂肪で歯茎再生…阪大グループが臨床へ(2012/05/05)
  • 名大、「再生細胞」の移植でリンパ管を再生してリンパ浮腫の改善を実証(2012/07/25)
  • 本人の幹細胞で乳房再生…鳥取大(2012/07/25)

日本での美容医療の発展を目指して
世界初!セリューションシステムの導入

現在、セリューションシステムを用いた医療分野での応用が世界各国で幅広く行われ始めており、イタリアやスペインなどの医療機関においての臨床実績があります。この先進的システムの導入は、鎌倉統括院長を筆頭に、再生医療への取組みに積極的な聖心美容クリニックと、九州中央病院のプロジェクト参画など日本における鎌倉統括院長の活動に以前より着目していたサイトリ・セラピューティクス社、双方の意向が重なり実現に至りました。
セリューションシステムによる脂肪組織由来幹細胞移植は、これまでバッグプロテーゼやヒアルロン酸、脂肪注入法しか選択肢の無かった豊胸術に技術革新を引き起こし、従来のデメリットを解消する次世代の豊胸術として、日本でも多くの方に支持されるようになりました。
さらに、アンチエイジング分野への応用も進められ、2010年には脂肪組織由来幹細胞バンク(保管)など、美容医療の枠を超えて、その可能性を広げています。
まさにセリューションシステムは、美容医療に新たな価値を創造し、医療全体の発展に貢献し得る先進の機器といえるのではないでしょうか。

聖心美容クリニックの再生医療技術

最先端の豊胸術 「セリューションTM豊胸術(脂肪組織由来幹細胞移植)」
世界初!セリューションシステムの導入

セリューションシステムを用いた脂肪組織由来幹細胞移植による再生医療として、「セリューション豊胸術」を実施しています。従来の脂肪注入による豊胸術では、脂肪の生着率(定着)が30~50%であるのに比べ、脂肪組織由来幹細胞移植ではその独自のメカニズムによって、約70%以上という高い生着率の実現が可能となり、注入後のバストの状態を長期的に維持できるようになりました。また異物反応の心配もなく大変安全性の高い治療法です。聖心美容クリニックでは、これまでの脂肪注入の実績やそのテクニックを用いて、脂肪組織由来幹細胞移植を実施します。 セリューション豊胸術へ

自分の脂肪や血小板成分を使った安心の若返り法
「脂肪組織由来幹細胞移植によるアンチエイジング法」 「プレミアムPRP皮膚再生療法」
日本での美容医療の発展を目指して

聖心美容クリニックでは、再生医療を応用したアンチエイジング法として、さまざまなメニューを導入しています。
「セリューション若返り術(脂肪組織由来幹細胞移植)」では、自分の脂肪組織由来幹細胞を脂肪と混ぜて注入することで、頬や目元のくぼみなどをふっくらと改善させることができます。幹細胞独自の働きにより、長期間にわたる自然な若返りが可能となりました。


また自分の血液から取り出した血小板成分(PRP/自己多血小板血漿)を利用した「PRP皮膚再生医療法」は、私たちに備わった自然治癒力と組織の再構築力を増大させる血小板の働きを利用することでシワやニキビ跡などを改善します。
聖心美容クリニックでは、このPRP療法の効果を格段に高めた「プレミアムPRP皮膚再生療法」「New-PRP皮膚再生療法」を行っています。


日本での美容医療の発展を目指して

また「ニューダーマローラー療法」では、医療用ローラーで肌に極微細な刺し傷をつくることで、肌のコラーゲン増殖力を活性化し、小ジワや毛穴を改善していきます。さらに、この微細な穴から、成長因子を含む薬材を浸透させて肌再生力を高めています。

いずれのアンチエイジング法も自分自身の組織を利用したり、人間が本来持つ自己再生能力を最大限に引き出すことで若返りをはかる施術です。感染症やアレルギー反応の心配がなくかつ効果に優れているのが、聖心美容クリニックの再生医療施術であると言えます。

再生医療によるアンチエイジングメニューへ

日本初導入。ご自身の細胞から抽出した幹細胞を凍結保存「StemSource幹細胞バンク」
日本での美容医療の発展を目指して

StemSource幹細胞バンク(脂肪組織由来幹細胞凍結保存システム)とは、ご自身の脂肪から採取した幹細胞を-150℃の窒素タンク凍結保存し、将来の疾患治療・若返り・乳房再建等でご活用いただくための先進医療サービスです。加齢により幹細胞を含むすべての細胞は老化しますので、より若く、健康な時に幹細胞を保管しておくことが重要です。
現在、世界中で幹細胞を使った難病・疾患治療の臨床研究が進められており、その効果が確認され始めています。健康な時に採取した幹細胞を凍結保管しておくことは、将来健康を損ねた際、治療に役立てるための「保険」ともいえるでしょう。幹細胞の保存にあたっては、-150℃の状態で凍結保存するため、マイコプラズマ汚染の心配もなく、厳重な管理下で安全に長期保存することが可能です。

stemsource 幹細胞バンクへ

より安全に自然なバストを取り戻すために「乳房再建術(脂肪組織由来幹細胞移植)」
世界初!セリューションシステムの導入

乳房再建とは、乳がんの手術によって失われたバストの形態を取り戻すことです。脂肪組織由来幹細胞移植を用いた乳房再建術では、乳がんの部分切除による乳房の陥凹部位を自然な形に整形します。幹細胞の働きにより脂肪の生着率が高まり、脂肪の石灰化(しこり)などの心配もありません。またセリューションシステムを使った全自動の幹細胞抽出により施術時間が短縮され、身体的な負担も軽減でき、安全性にも大変優れています。




今後の展開・可能性

聖心美容クリニックでは、自己再生能力を最大限に活用した再生医療と美容医療の融合により、新たな治療体系の確立に取り組んでいます。セリューションシステムによる脂肪組織由来幹細胞移植やPRP療法をはじめとする美容再生医療の提供を通じて、再生医療の発展に貢献してきました。
昨今、世界各地で研究が進められている再生医療ですが、持続的な発展を維持していくためには、大学病院などの専門機関だけでなく、もっと一般の方が、もっと身近なところで再生医療にふれることのできる環境づくりが必要です。そして当院には医療に携わる立場として、再生医療の発展に貢献する責任があると考えています。
そこで、当院ではその環境づくりの第一歩として、様々な難病治療の可能性を秘めている脂肪組織由来幹細胞の保管サービス「StemSource®幹細胞バンク(脂肪組織由来幹細胞凍結保存システム)」を導入しました。これは、将来の疾患治療やアンチエイジングに、今の若い幹細胞をご活用いただくための、細胞保管サービスです。
幹細胞バンク設置には、「脂肪吸引の高い技術力」と「有効な脂肪組織由来幹細胞を抽出する技術・機器」そして「安全に細胞を保管する施設と体制」の3点が求められます。この3点の条件を満たす施設は決して多くありませんが、当院では、聖心美容クリニックが16年間培った経験・技術と、再生医療の実績を最大限に活用することで、実現可能となりました。
今後、「Stem®Source幹細胞バンク」をきっかけに、医師や全スタッフが高い意識を持ち、美容医療の枠を超えて、再生医療の発展に貢献したいと考えています。

高品質美容医療の証

JMA

聖心美容クリニックでは、全国9院で品質管理マネジメントシステムの国際認証基準ISO9001を取得し、継続的に高品質医療を提供するために第三者機関からの定期的な監査を受けています。これによって聖心美容クリニックは国際的な水準から見て、一定以上の品質を保ち続け、さらにそれを高める体制が整っていることを証明しています。