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ディメンショナルリフトについて

先月ディメンショナルリフトについて相談した者です。
顔に糸があると、また数年後手術を受けるとしたら、それが邪魔になるのではないかと考え、溶ける糸にしようかと思いました。
ただ、その際いただいた「ディメンショナルリフト手術をお受けになる方へ」という用紙を読むと、「吸収糸は6~8か月間で吸収される」とあります。
吸収されてしまったら、やはり効果は薄くなるのでしょうか。
もし、溶けない糸で手術した場合、数年経って、またたるみが気になったとき、どうしたらよいのでしょうか。糸を抜き、また手術する、という手段でしょうか。
ご回答、よろしくお願いします。
A. ドクターからの回答
 鎌倉 達郎 医師
吸収糸を使う場合の理論はこのようになります。糸そのものは6~8ヶ月で吸収されますが、そもそも吸収糸は吸収される過程で癒着を起こし、コラーゲンの再生が行われます。糸を入れた方の一部に肌そのものの調子が良くなったと言われるのはこの効果が影響したのだと思われます。そしてこの癒着を含むコラーゲン再生がしばらく続きます。どれくらい続くのかはわかりませんし、実際吸収糸と非吸収糸を比べて、どれくらい持続に違いがあったのかということを調べた報告は今のところ見当たりません。ただ、いわゆる一般的な考え方として、非吸収糸の方が長そうだという感覚でしかありません。それよりも、糸そのものは異物ですので、万一炎症などの可能性が100%ないとは言い切れません。また、ずっと糸が残っているのもなんとなくいやな感じがあるという異物に対する抵抗感から吸収糸を選らばれる方が大変多いのも事実です。

ちなみに実際に非吸収糸の場合同じルートを通って糸を入れていく場合に、時々入れにくい場合もあります。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格等の情報に一部古いものも含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。

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