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肝斑の治療方法はなにがありますか?

肝斑治療のため、レーザートーニングでの治療を考えています。以下、ご指導いただけると幸いです。

①現在、ルミキシルというクリームを利用しています。併用はできますか。また、オバジのニューダームシステムの利用も将来考えています。こちらは、併用可能でしょうか。

②メドライトは日焼、かさぶた後のしみがあっても、問題なく治療できますか。

③肝斑のレーザートーニングに、メドライト、ConBio, A Cynosure Company社が製造するQスイッチYAGレーザーと、ルートロニック社のスペクトラVRMⅢがあります。どちらの機器で肝斑を治療するか考えています。
違いは何でしょうか。

お忙しいとは思いますが、ご指導いただけると幸いです。

A. ドクターからの回答
 西田 真 医師
肝斑についてのお問い合わせですね。

①ルミキシルの併用は可能です。むしろ、併用をお薦めします。オバジニューダームは、激しい反応がでます。厳密な対策がなされないとかえって色素沈着がでることもあります。トレチノインとハイドロキノンという成分が大事ですので、これを含んだ、もっとマイルドなシステムもあります。
 当院の肝斑対策では、「メラフェード」というマイルドなシステムをよく用います。

②日焼けや色素沈着がある場合、光治療はいずれもおすすめできません。トレチノイン&ハイドロキノン外用、トラネキサム酸内服によるプレケアを2ヶ月ほど先行させての治療開始をお薦めします。

③当院での取り扱いは、「スペクトラVRMⅢ(札幌・横浜院)」、「トライビーム(名古屋・大阪院)」、「メドライトC3(福岡院)」となり、東京院での肝斑治療はレーザートーニングではなく、「スムースクール(IPL:フォト治療)」になります。
いずれも、メラニンをわずかに破壊し、低出力レーザー効果(LLLT)を利用し新陳代謝を改善することによる肝斑治療ですので、「酷い炎症を惹起しない出力」が調整できれば良いわけです。
※このQ&Aデータベースは、実際にあった患者様からの質問をデータベース化したものであるため、価格等の情報に一部古いものも含まれます。最新の情報については、実際にクリニックへお問合せ下さい。

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